欠落語について 1999.8.2



先日、新日本古典文学大系の「今昔物語集」の第一集が刊行され、その中に「源氏物語索引」の補遺
として
「源氏物語索引」の漏れが補填されました。巻の後半が欠けている部分については補填されました。
しかし、元データの構造分析がきちんとされていないため、以下のような部分に、全巻にわたって、まだ330余語の
漏れがあります。
イの部分では「見咎め」、ロの部分では「思知ら」、ハの部分では「心づかひし」は「源氏物語索引」
本編に掲載されておりますが、間の補助動詞等が索引でも、今度の補遺にも欠落したままです。
全巻で、330余あります。古典総合研究所では、欠落した部分の正確な情報をすでに作成いたしました。
ご入り用の方は、までお申し出下さい。メールに添付してお送りいたします。
その際、恐れ入りますが、御所属、御氏名、研究課題、データが必要な理由をお知らせ下さい。
     

     <例>
 
     イ、  A初P385-12     見/奉り/咎め         「奉り」の抜け
     ロ、  A初P388-11     思/給へ/知ら          「給へ」の抜け
     ハ、  A初P392-03     心づかひ/いたく/し      「いたく」の抜け